いのくちクリニック診療内容イメージ
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耳鼻咽喉科

いのくちクリニック耳治療アイコン
耳

きこえがわるい、耳鳴りがする、
 耳が痛い、耳だれが出る
耳がつまった感じがする、
 耳垢が取れない、めまいがする
顔がしびれる・曲がった、
 補聴器について相談したい

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耳

きこえがわるい、耳鳴りがする、耳が痛い、耳だれが出る
耳がつまった感じがする、耳垢が取れない、めまいがする
顔がしびれる・曲がった、補聴器について相談したい

いのくちクリニック鼻治療アイコン
鼻

鼻水が出る、頭が重い、
 くしゃみがでる、鼻がつまる
においがしにくい、
 花粉症に毎年悩まされている

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鼻

鼻水が出る、頭が重い、くしゃみがでる、鼻がつまる
においがしにくい、花粉症に毎年悩まされている

いのくちクリニックのど治療アイコン
のど

のどが痛い、のどに違和感がある、
 飲み込みにくい
いびきがひどい、
 睡眠中に息が止まっていると言われる
声がかすれる、癌が心配、
 くびがはれている
禁煙したい

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のど

のどが痛い、のどに違和感がある、飲み込みにくい
いびきがひどい、睡眠中に息が止まっていると言われる
声がかすれる、癌が心配、くびがはれている 禁煙したい

その他気になる症状がありましたら、何でもご相談ください。

緩和ケア

皆さんは緩和ケアと聞くとどのようなことを想像しますか?がんの治療をしない人が受けるもの、
人生の最期に痛みが強い時に受けるものと思っていませんか?
それは大きな間違いです。
緩和ケアは少しでも病気による痛み(心の痛みを含めて)を感じた時から始まり、さらに患者さん本人だけではなく、
ご家族もその対象になることもあるのです。
そしてそうした病気が始まった時から、生活パターンもこれまで通りとはいかなくなります。
どのような療養先があるのかの情報を提供したり、どうすれば患者さん、家族がともに過ごす時間を安楽に過ごせるか、
それをトータルにサポートすることこそが、緩和ケアの役割なのです。

在宅医療

住み慣れた家で最期まですごし、家で死にたいと多くの人が希望しています。
厚生労働省の調査によれば、60%以上の患者が在宅での最期を希望しているにもかかわらず、
およそ80%が病院での最期となっており、
医療現場と患者さんの希望との間には大きな隔たりがあります。
当クリニックでは、外来通院ができなくなった老衰、
ほぼ寝たきり、本来ならば入院の必要は患者さん、がん末期で苦痛緩和ケアが必要で自宅での看取りを希望する患者さんに、
定期的な訪問診療に加え、随時往診して24時間対応しています。

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